三宮シネフェニックス
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公開予定
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君が踊る、夏

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君が踊る、夏

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【監督】香月秀之
【脚本】香月秀之、松尾朝子
【出演】溝端淳平、木南晴夏、五十嵐隼士、大森絢音、DAIGO、藤原竜也、本田博太郎、宮崎美子、隆大介、高嶋政宏、高島礼子


(C)2010「君が踊る、夏」製作委員会


今から5年前、新平は高知のよさこい祭りのチーム「いちむじん」(土佐弁で一生懸命の意)の纏(まとい)だった。現在は東京でカメラマンを目指し、プロの高木四郎のアシスタントとして邁進する日々。だが、日々の仕事に忙殺されていくなかで、新平は次第に自信を失っていく。そんなある日、突然母から「入院した」という連絡を受け、5年ぶりに帰郷することに・・・。母の入院していた病院で、新平は高校時代の恋人・香織の妹であり、「一緒によさこい踊ろうな」と約束していた幼い少女・さくらと出会う。さくらは「発病してから5年以上生きた子はいない」といわれている難病を患っていて、この年の夏が、最後になるかもしれないといわれていた。そんな中、さくらはどうしてもよさこい祭りで踊りたいと父と香織に懇願する。発病する前に、新平と一緒に踊ろうと約束したことを、さくらは今も鮮明に覚えていたのだった。そしてそのことが、さくらの生きる支えになっていたことを実感する香織・・・。
妹に生きていて欲しいからこそ、その願いをかなえようと決心した香織は、5年前からずっと一人で抱え込んできた思いを新平に打ち明ける。香織の話を聞き、最初は戸惑う新平。だが、さくらや香織や司、そしてかつて自分を支えてくれていた人たちとの触れ合いを通じて、新平はさくらとの約束を果たすため、もう一度、この夏、自分も踊ることを決意する。司をはじめ、昔のメンバーも再結成し、練習に励む新平たち。そして祭までもう少しというとき、アシスタントの先輩・石黒から連絡があった。カメラマンの登竜門とされている賞に、新平が選ばれたというのだ。彼の秘蔵写真を見た高木が応募してくれていたのだ。だが授賞式は、祭の当日。もし欠席した場合は、権利放棄とみなされ、受賞できなくなってしまうという・・・。さくらとの約束か、それとも自分の夢か。大舞台は、すぐそばまでやってきていた

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